幼稚園・こども園・保育園向けの自然体験活動
最近流行りの「森の保育園・森のようち園:自主保育」ではなく、普通の幼稚園・こども園・保育園の子どもたちが自然の中で遊ぶきっかけを作ることを専門としています。
この事業で、子どもたちが森や川へ出掛け、その姿を見て、先生たちや保護者のみなさんの価値観が変わってくれると、日本の未来、子どもたちの未来は明るいと思っています。

春の森のこども園

幼稚園や保育園へ講師としてかかわっています

具体的には、体操や英会話の講師と同じような仕事です。

園児10人程度に1人の指導者が付き、園の近隣の自然(里山、公園、河原、神社など)で、1日に2時間程度、遊具や遊び方に縛られない遊びを指導しています。近隣に自然がない場合には、園庭や、公園へ(園のバス)で出掛けてもらっています。

定期的(年に4〜12回程度)に実施することをおすすめしています。
現在定期実施が可能なのは、富山、石川、福井県です。
遠方でも実施は可能ですが、事前に打ち合わせが必要です。
保育士・幼稚園教諭などに実施方法を研修もしています。(3日間〜)
 ※ 最近は、自然体験の指導よりも、「非認知能力の育て方」「教えない保育」など、基本的な教育についての研修が多いです。遊ばせ方、子どもたちとの距離がわかると、森での遊び方が見えてきます。

費用:体操や英会話の先生の半分以下の価格設定です
企画費用
スタッフ人件費
交通費(遠方の場合、宿泊費がかかることもあります)
諸費用(消耗品にかかる費用)